電気料金でコスト削減できる電子ブレーカーの選び方を紹介

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OA機器

オフィスでは、コピー機などOA機器を多く使うと思いますが、その中でも最近は、社員一人一人に割り当てられることの多くなったパソコンの省エネについてまとめてみたいと思います。

すべてのパソコンを上手に使うことができれば、かなりの省エネにつながりそうですよね。

待機中の消費電力が小さい製品を選ぶ

一つ目のポイントは、「待機している間の電力が小さい製品を選ぶ」ことが大切です。例えば、デスクトップパソコンを選ぶと液晶モニター+パソコン本体という2つの電力を消費する機器が必要になります。一方、ノートパソコンであれば、本体にモニターがくっついた形で1つにまとまっていますから消費電力はそれだけ少なくなります。さらに、ノートパソコンの中でも、モニターの大きさが小さい方が消費電力を抑えることができますので、以上の点を考慮して選ぶと良いでしょう。

また、もう一つの基準として、「省エネラベリング制度」というものがあります。省エネ法で定められている省エネルギー基準に、その製品が達しているかどうかをラベルに表示する制度のことです。「省エネ基準達成率やエネルギー消費効率」がラベルに表示されていますので、それらを比べて製品を選ぶのも良いでしょう。

以上は、同じ製品を選べばみんな同程度の省エネが可能というものですので、予算に余裕があれば一括して製品を入れ替えたり、新しい機器の導入を検討したりする場合には、頭の片隅に置いておくと良いでしょう。

ただ、社員全員分のパソコンを買い換える予算はなく、新しい機器を導入する機会もあまりない会社も多いと思います。

パソコンは簡単に電源オフにせずに、4つのモードを上手に使う!

そこで、次のポイントとなりますが、何も変えずに省エネするためには「待機している時の電力を節約するための上手な使い方」が重要になります。例えば、5分後には再度パソコンを利用するのに念のために電源をオフ!というのは、逆効果です。他の電気機器と同様にパソコンも電源を入れるときには、多くの電力が消費されますから注意してください。

パソコンの使い方による省エネは、「稼動、アイドル、スリープ、電源オフ・待機(スタンバイ)」という動作状態を上手に使い分けることが大切です。「パソコンを使っているときには稼動状態」「考え事をした後にすぐ使う場合はアイドル」「席を立ってもすぐに戻るのであればスタンバイ」「しばらく戻らないのであれば電源オフまたは、スタンバイ状態」という風に、状況によって使い分けることで電力を節約することができます。
ちなみに、パソコンの電源をオフにするときには、プリンタなどの周辺機器の電源もオフにすることを忘れないようにしてくださいね。

長時間使い続けるパソコンでも、使い方によっては省エネできるのです。パソコンは、電気を入れっ放しだから仕方がない!と諦めないで、少しずつ省エネに取り組んではいかがでしょうか。

 
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電子ブレーカーの失敗しない選び方