電気料金でコスト削減できる電子ブレーカーの選び方を紹介

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電気料金の計算方法

電子ブレーカーは、低圧電力での基本料金を削減できます。

低圧電力は、電力会社から供給される電気の一種で動力とも呼ばれています。
中小工場や店舗・マンション等で使われています。

なぜ、電子ブレーカーは基本料金を下げることができるのか、電気料金の仕組みと計算方法について紹介します。

電子ブレーカーで電気料金が安くなる仕組み

中小工場や店舗が電力会社と契約している、低圧電力には、2種類の契約内容があります。
「負荷設備契約」と「主開閉器契約」です。

負荷設備契約は、使う電気の最大値に合わせた契約です。突発的に電気消費量が上がった瞬間があれば、そこに合わせます。
主開閉器契約は、使う電気の平均値に合わせた契約になります。日々どの程度使用しているのかの調査が必要になります。

電気料金は、何もしなければ負荷設備契約となります。
電子ブレーカーを設置することにより主開閉器契約に変更になります。(電力会社への届けが必要です)
実際に使う電力に合わせた容量にあわせた電子ブレーカーを使うことで契約の基本料が安くなるのです。

低圧電力での基本料金と計算方法

低圧電力の基本料金は以下の計算方法で決定します。

基本料金=契約電力(KW)×基本料金単価(円)×(185-力率)/100
※基本料金の単価は電力会社によって違いがあります。
※力率とは、皮相電力に対する有効電力の割合。パーセントで表します。

実際に使う電力以外に、負荷のみが掛かって消費されない電力があり、
電気機器に対応を実施することで、消費されない無駄な電力をできるだけ減らすことが可能になります。

尚、電気料金は、以下の計算方法になります。

電気料=基本料金+電力量料金

電気料金の合計には、再生可能エネルギー発電促進賦課金と太陽光発電促進付加金もプラスされます。
金額は電気使用量によって変動する数字です。

電子ブレーカーを使用すると、最適の電流を設定し、CPU制御により、安全に使っている機械等の電力を常に監視します。

 
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電子ブレーカーの失敗しない選び方